面接を受けられる方には絶対読んで頂きたい時間の大切さ。

時間の大切さについて…

2018年6月から弊社は運送事業を本格的に動かし始めました。

最初は人を集めないといけないと思い、応募当日でも時間を作って面接をしていました。

その結果、6月から12月の7ヶ月で107名の面接をしてきました。

1ヶ月30日計算で考えると7ヶ月で210日。

約2日に1回面接をしていた計算になります。

ここ最近は面接の数も少なくしていますが、

面接の数をこなしてきて感じたことは、、、

面接に来る時間がとにかく早い!

107名中恐らく半分は面接開始予定時間の10分から15分前に来社されています。

遅刻は論外ですが、(遅れる旨を伝えて頂ければ全く問題ありません)10分、15分前に到着して会社に着きましたと電話をもらうのは遅刻と同じくらい論外だと考えています。

人生100年時代と言われていますが、寿命が延びたからといって時間を疎かにしていいとは考えていません。次々に起きる課題をどんどん解決していく為に私は起業しました。

そして、人の役にたち人々を幸せにしていくことが目的です。

なので、時間を無駄にしたくないと考えています。

面接開始時間の数分前まで打合せしていることも多々あります。

よく10分前行動と言われていますが、私は凄く大事なことだと考えています。

私も10分前行動を心がけています。

ですが、私が営業に行く時は入り時間は定刻通りに入ります。

それは、先方の時間を無駄使いしたくないからです。

早く入ってしまい着きました!は相手の時間を奪うことになります。

だから、私は10分前に現場付近に着き定刻通りに入ります。

時間の価値感が合う方たちと一緒にお仕事できることを楽しみにしています。

株式会社アスティ代表取締役社長 美濃口集
1987年4月14日 31歳
神奈川県座間市出身
中学生まで座間市で育ち高校は野球留学で宮城県東北高校に特待生として進学。
大学卒業後は就職をせずにスノーボードの選手として活動し国内外を転戦。
その後、外資系企業、ITベンチャーを経験後、株式会社アスティを設立。

 ※お金のかからない採用方法が輸送経済新聞に掲載

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