皆様、お久しぶりです。
株式会社アスティの美濃口です。
4コマ漫画のネタ探しに必死になりすぎてブログ書き忘れてましたw
ここ最近、たくさんの経営者様や人事担当者様などとお会いさせて頂いています。
関東圏内はもちろん東北地方まで本当に感謝です。
また、明日から東北出張という名の合宿に行って来ます。
東北に行く際には必ず本を何冊か持って行き、読み終えて帰ってくると決めています。
自身のアップデートの為に出張?合宿?しています。近況報告はこの辺で終わりにして表題の【目線】についてお話したいと思います。
【目線】と言っても決して誰かを見るときにどこを見ているかではなく、自分自身の目線がどこの位置にあるかを常に意識しています。
寧ろ、すごく大事にしています。
営業もコンサルも相手に嫌われては話にならないですし、好かれてなんぼだと思っています。なので、私は自分の目線がどこにあるのかを意識しながらお相手とお話させて頂いています。伝える能力やコミニュケーション能力が低い人ほど目線を意識された方が良いのではないでしょうか?私もたくさんの営業マンに営業されてきていますが、こちらがチンプンカンプンなのに横文字を並べて、話続ける営業マンは絶対に受注ができないと思いますw
なぜなら、私には全く伝わっていないからです。営業の場であって知識のお披露目の場ではないことを理解しないとダメです。そんな営業マンに営業されていると時間のムダ遣いに感じて、その場から逃げ出したくなります。
横文字が使える人が頭良いとは思っていませんし、相手の目線まで落としてお話できる方の方がよっぽど利口だと思います。ましてや営業マンは自分の土俵で話す訳なので、知らない人に知ってもらえる力がないとうまくいかないです。
私は営業マンとしてコンサルとして目線を大事にした方が結果が変わると思っています。
株式会社アスティ代表取締役社長 美濃口集
1987年4月14日 31歳
神奈川県座間市出身
中学生まで座間市で育ち高校は野球留学で宮城県東北高校に特待生として進学。
大学卒業後は就職をせずにスノーボードの選手として活動し国内外を転戦。
その後、外資系企業、ITベンチャーを経験後、株式会社アスティを設立。
※コスパの良い採用方法が輸送経済新聞に掲載https://sa746767.sixcore.jp
※タウンニュースに掲載 https://www.townnews.co.jp/0403/2019/01/11/464809.html
※47都道府県インタビューに掲載https://suke10.com/article/1006950